沿革

沿革

1951年(昭和26年) 4月精密機械部品加工業として東京都大田区に株式会社妙徳製作所設立(資本金20万円)
1970年(昭和45年) 4月矢口工場(東京都大田区)、水沢工場(岩手県水沢市)を新設
1972年(昭和47年) 4月空気エジェクタ式真空発生器『コンバム』の商標でCV-05、CV-10の2機種を発売
1980年(昭和55年) 5月仙台工場(宮城県黒川郡)を新設
1982年(昭和57年) 1月株式会社妙徳に商号変更
1982年(昭和57年) 6月製品開発拠点として、矢口工場を技術開発センター(矢口事業所)に変更
1984年(昭和59年) 6月水沢工場を岩手県江刺市に移転し名称を岩手工場に変更
1988年(昭和63年) 7月株式会社秋田妙徳(秋田県北秋田郡)を設立
1989年(平成元年) 4月岩手工場を株式会社岩手妙徳、仙台工場を株式会社仙台妙徳(平成12年12月資本関係を解消)として各々分社化
1990年(平成2年)10月株式会社秋田妙徳にて圧力センサ(MVS-030)開発
1998年(平成10年) 8月株式会社岩手妙徳を株式会社コンバムコーポレーションに商号変更
2003年(平成15年) 4月中国上海市に上海妙徳空覇睦貿易有限公司(現連結子会社)を設立
2004年(平成16年) 9月韓国安養市に妙徳韓国株式会社(現連結子会社)を設立
2004年(平成16年)10月株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年(平成17年)10月株式会社コンバムコーポレーションを存続会社とし株式会社秋田妙徳を解散会社とする吸収合併
2006年(平成18年) 4月株式会社コンバムコーポレーションを消滅会社とし当社に吸収合併し、同社から継承した事業所を岩手事業所、秋田事業所として設置
2008年(平成20年) 6月タイ国バンコク市にCONVUM(THAILAND) CO.,LTD. (現連結子会社)を設立
2010年(平成22年) 4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場
2010年(平成22年)10月大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場
2011年(平成23年) 1月妙徳韓国株式会社を韓国ソウル市に移転
2011年(平成23年) 2月上海妙徳空覇睦貿易有限公司を妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司に商号変更
2011年(平成23年) 4月妙徳空覇睦機械設備(上海)有限公司及び妙徳韓国株式会社で吸着パッド部品の加工及び組立を開始
2012年(平成24年)12月秋田事業所における吸着パッド製造工程を岩手事業所に移管し、同事業所を閉鎖
2013年(平成25年) 7月東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場
2016年(平成28年) 8月米国カリフォルニア州に CONVUM USA,INC. (現連結子会社)を設立
2022年(令和4年) 1月2022年1月より、社名を「コンバム株式会社」へ変更